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名画を見る眼・カラー版 西洋美術史
評価:
高階 秀爾
岩波書店
¥ 735
(1969-10)

評価:
高階 秀爾
美術出版社
¥ 1,995
(2002-12-10)

ウィーンとパリの旅行で多くの美術館を巡る予定だったので、どうせならしっかり勉強しようと思い購入した。2、3月に勉強の息抜きに読んでいたんだけど、本の中は赤線でいっぱいになってしまった。

「名画を見る眼」ではルネッサンスから19世紀までの15点の「名画」の解説を読むことができる。今回の旅行でそのうちの6点を見ることができた。その中でも、レオナルド「聖アンナと聖母子」とフェルメール「画家のアトリエ」は特に印象的だった。

「西洋美術史」では流行の移り変わりを理解し、画家の名前を覚えるのに役立った。個人的には新古典主義、ロマン主義あたりが好き。ダヴィット、アングル、ドラクロワとか。この本を片手に美術館を歩き回るのは少し恥ずかしかったけど、載っている絵の多くを見ることができ満足。

絵画を見るのに知識なんていらない、見て楽しめればそれでいいって言われるけど、自分はそう思わない。知識は名画を名画として見ることに役立つ。新たな視点は絵の印象を180度変える。

でも実際は自分が絵画の鑑賞を素直に楽しむことのできないから、必死になっているだけかもしれないけど。というか自分の主観を絶対に信用しない態度がそもそもの問題か。


旅行で訪れた美術館は以下の通り。
ウィーン:美術史美術館、ベルヴェデーレ宮殿、アルベルティーナ美術館
パリ:ルーブル美術館、オルセー美術館、国立近代美術館、ロダン美術館、オランジュリー美術館、マルモッタン美術館
ちなみに、ベルヴェデーレ宮殿、ルーブル美術館、オルセー美術館は2回行った。

結局絵を見て心の底から感動するようなことはなかったけど、おおむね楽しめた。絵の中の人物の表情を研究したり。

ロダンの彫刻はジョジョのポーズにそっくり。実際はミケランジェロの影響を受けているらしいけど
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